【都内のこってり油そば】春日亭の鶏ガラ豚骨スープで鳥豚油そばを食らう！

こってり！がっつり！そんな油そばを食べたい

リモートワークなので本当に久しぶりに新宿に降り立ったので、せっかくなのでお昼ご飯には新宿のラーメンを食らいたい！
こってり！がっつり！がいいな、ということで「油そば春日亭」に向かいました。

油そば春日亭 (kasugatei.com)

春日亭西新宿店へ向かう

新宿駅西口から徒歩3分の場所にある春日亭西新宿店。店舗は小さめで約10席程度の細長い店内です。
入口にある券売機で「鳥豚（とりとん）油そば」の食券を購入して空いている席に着席します。

濃厚スープの油そば

食前のぽかぽか生姜スープ

着席するとまず渡されるのが食前スープ。
温かい生姜スープはさっぱりで美味しいです。

お勧めの油そばの食べ方

生姜スープを飲みながら油そばの食べ方を予習。
卓上にもいくつかのトッピングが置いてあるので、お好みで足していけます。

• その１：そのまま
• その２：お酢＋ラー油（定番）
• その３：お酢＋にんにく（健康）
• その４：ラー油＋にんにく（パワー）
• その５：お酢＋ラー油＋にんにく（がっつり）
• その６：マヨ＋お酢＋ラー油（おすすめ）

お昼休みなのでにんにくはさすがに…ということで「その２：お酢＋ラー油」でいただこうと思います。

鳥豚（とりとん）油そばを食べる

鳥豚油そばが届きましたが、まず見た目のインパクトがすごい…！
真っ白な鳥豚スープが麺を覆っているので、がっつりとかき混ぜていただきます。

見た目の割に思いのほか食べやすくて美味しい！
濃厚でこってりでありつつも、鳥と豚の旨み・醤油たれが合わさって唯一無二なおいしさに仕上がっています。

隠れて見えないですが、チャーシューも食べ応えがありGood！

少し食べてから卓上のお酢とラー油を追加してみると、味変できてお勧めです！
仕事がない日であればにんにくも追加してみたいな。

春日亭のこだわりポイントをご紹介！

ここからは春日亭のこだわりポイントについてご紹介します！
特にタレにこだわりを感じたので是非ご確認ください。

麺のこだわり

タレスープのこだわり

かえしのしょうゆ

まとめ

春日亭は東京都をメインに展開している油そば専門店で、真っ白な鳥と豚の濃厚タレが特徴のお店でした。

入店してからの生姜スープで体を温めてから、濃厚な油そばをがっつりと食べられます。
都内でこってり油そばが食べたいときはにお勧めですので、機会があればぜひ食べてみてください！